講座1:ハワイのことを知ろう

沢山の島々

ハワイには様々な島がありますが、その中の主要8島を紹介していきます。

・オアフ島
オアフ島は世界有数のリゾート地、ハワイの中心として発展を遂げた島です。州都ホノルルもあり、ハワイ経済と政治の中心地とされていきました。ハワイの玄関口とも呼ばれてろい、年間500万人以上の観光客がオアフ島を訪れます。オアフ島の魅力は、安定した機構と豊かな自然、そして利便性の良さにあります。また、サーファーの憧れ「ノースショア」も有名です。

・ハワイ島
ハワイ諸島の中でもっとも大きく(※四国の約半分)、別名「ビッグ・アイランド」と呼ばれています。ハワイ島には州最高峰マウナ・ケアや噴火を続けるキラウエア火山など、手付かずの自然が数多く残っていることで有名です。島の左側にはコーヒーで有名な「カルイア・コナ」、西側には日系人によって開発された都市「ヒロ」などもあります。

・マウイ島
マウイ島はオアフ島の次に発展した島ということもあり、リゾート開発も非常に進んでいます。しかし、もともとは2つの火山島が地殻変動によって1つになった島ですので、マウイ島には手付かずの自然が数多く残っています。開発されたところもあれば、自然もしっかり残っているという2つの顔を持った島といえるでしょう。

・カウアイ島 カウアイ島は、ハワイ諸島の中で最初に誕生したとされる島です。波の浸食によって造りだされたダイナミックな自然があります。また、美しい山&滝がありますから、ハイキングにも最適です。自然の美しさを堪能する以外にも、カヤックやトレッキングなどを楽しむことができます。

・ニイハウ島
ニイハウ島は英国からの移住者エリザベス・シンクレアが1万ドルで購入した島ですが、現在はその子孫(ロビンソン一族)が所有しているようです。よって、島に出入りできるのはロビンソン家の人々もしくはカウアイ郡の関係者のみです。一般人に関しては、移住はもとより観光に訪れることも許されません。

・モノカイ島
モロカイ島は、他の島に比べて観光スポットはそう多くありませんが、ゆっくりと自然を堪能できる大人のリゾート地です。ハワイといえばビーチだと思われがちですが、モロカイ島にはあまり存在せず、マリンスポーツというよりは、むしろ釣りやアウトドア向けの島になっています。都会の喧騒から離れて、心身ともにリラックスしたいという人にオススメの島です。

・ラナイ島
ラナイ島はマウイ島の西15kmに浮かぶ、人工わずか2,000人程度の大変小さな島です。「静寂の島」という愛称どおり、とても静かな島といえるでしょう。もともとはドール社がパイナップルのプランテーションのために開発した島でしたが、後にリゾートホテルやゴルフ場が建設され今では世界屈指のリゾート地へと変貌を遂げたのです。しかし、赤土の荒野が広がるなど手付かずの自然も多く残っていて、大変見ごたえのあ島です。

・カホオラヴェ島
カホオラヴェ島には200人ほどの先住民が暮らしていたそうです。しかし、アメリカ軍に収容されてからは海軍の爆撃演習場と化しました。今もなお、不発弾がたくさん埋まっているという理由から観光はおろか一般人すら入ることはできません。現在、米軍によって不発弾の処理が進められています。近い将来、一般の上陸が可能になるのではないでしょうか。